昭和おばさんの独り言 その1

昭和おばさんの独り言 その1

令和の昭和は昭和の明治

昭和40年代、私がまだ10代だった頃、明治生まれの人達は、ずっと昔に生まれた時代遅れの人達と思っていた。令和8年の今、平成や令和生まれの人達から見れば、昭和生まれはずっと昔に生まれた人なんだろうな。と思うようになった。とは言っても,自分は時代遅れのおばさんとは思いたくないけれど、バキバキの今っ子たちとは微妙どころか、全く感性が違うなと思う事がある。令和っ子たちが,昭和生まれをどう思うかわからないけれど、歳とったからわかる,感じる事をボチボチ書いていきたくなってきた。

ラオスに住んでいる夫と2ヶ月ぶりに大阪で会い、一緒に北海道旅行をした。温泉や大浴場付きのビジネスホテルをよく使うのだが、いつも部屋にあるお茶やコーヒーは持ち帰ってしまう。これって、昭和のおばさんだから?平成,令和生まれも同じ事してる?

初めて泊まった小樽のホテルは、手頃な価格でとても綺麗だったけれど、団体の韓国人旅行者で溢れていた。朝食のバイキングは、北海道のイクラやシラスが食べ放題で美味しかったけれど、コーヒーマシンに水筒を持った韓国人おばさんたちが並んでいて、食後のコーヒーがなかなか飲めない。備え付けの紙コップ以外には,ドリンクを入れないでくださいと、韓国語でも書いてあるのに、全く無視。しかも,ホテルの従業員も黙秘している。

ふうううう。韓国人観光客の全員がマナーが悪いわけではないけれど、団体で水筒持ってコーヒーマシンに並ぶ姿を見ると、悲しくなってしまう。私はホテルの室内のティーパックを持ってきただけだけど、令和生まれから見ると、同じように見えるのかなあ?厚かましさの線引きがどこにあるのか、ふと考えてしまった。

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